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キ45改 二式複座戦闘機 屠龍 甲型 w/いすゞ TX40型 給油車
双発複座戦闘機は、後部の銃座で戦闘ができる利点と共に、単発機に比べパワーに余裕があるため、燃料をより多く積み、重武装にすることが可能です。さらに、武装を機体中心に集中して装備できるメリットもあります。これに注目した各国は、長距離侵攻、援護、偵察、夜間戦闘などに使える機体の開発を1930年代中盤から開始しました。キ45改は昭和17年2月に制式採用され二式複座戦闘機としてデビューしました。総生産数は1690機。武装等の違いにより甲、乙、丙、丁のタイプがありました。 キットは完全新金型で屠龍 甲型と、いすゞTX40型給油車を再現。 給油風景を再現するための整備兵フィギュア2体とビニールチューブ製の燃料ホースが付属します。 デカールは飛行第5戦隊 第1中隊 所属機「なすの」(ティモール島:1943年)と、飛行第5戦隊 第1中隊 所属機「テ」(全面灰緑色:柏飛行場:1943年)の2種をセット。
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